釜石市社会福祉協議会・ボランティア連絡協議会のみなさんが来訪

3.11東日本大震災から、3年が経とうとしています。

荒川区と友好交流都市釜石市への支援物資の送付や「釜石市民元気応援プロジェクト」を通し、荒川区民と釜石市のみなさんとの交流を深めてきました。

1月16日17日の一泊2日で釜石市社会福祉協議会・ボランティア連絡協議会の皆さん11団体32名が、荒川区のボランティアとの情報交換と交流を目的に研修旅行として来訪されました。

16日上野駅に到着後、汐入地区、荒川遊園など荒川区を見学した後、サンパール荒川で情報交換会をしました。

 

釜石ボラ連inあらかわ遊園

(荒川遊園の観覧車に乗り、区内を一望しました)

 

第1部情報交換会には、荒川区副区長をはじめ、民生委員児童委員協議会、町会、女性団体、ボランティア団体、社協、中央共同募金会、東京ボランティア・市民活動センターなど47名が参加。

開会にあたり三ツ木荒川区副区長より歓迎の挨拶。

釜石市のボランティア連絡協議会会長竹内敦子さんから荒川区からのこれまでの支援と温かく迎えてくれたことへのお礼の挨拶の後、情報交換会をスタートしました。

 

竹内釜石ボラ連会長の挨拶

(挨拶する竹内会長)

 

釜石市のボランティア・NPOグループから、震災時の状況と支援活動についての報告は、町を一瞬のうちにのみこんだ津波の状況とその後の避難所や仮設住宅での全国各地からの多くのボランティアの受け入れ、お茶っこサロンなどの取り組みなど、被災者でありながら地域のボランティアとして活動を取り組んできた大変な状況が伝わってきました。また、首都圏・荒川区での災害時の取り組みについて東京ボランティア・市民活動センターと中央共同募金会、荒川区社会福祉協議会から、報告をしました。釜石市社協と荒川区社協が締結した「災害時相互応援協定」、文京区、台東区、北区、荒川区の城北ブロックで締結した「災害時相互協力協定」など、いざという時のための「平時からのネットワークづくり」の大事さなどを情報共有しました。

第2部交流会は、釜石市社協の丸木会長と荒川社協の三嶋会長より開会の挨拶。ユーモラスな挨拶にすっかり場はなごみ、釜石市の浜千鳥と美味しい料理を食べながら、各団体の情報交換と釜石市と荒川区を結びつけた「♪あらかわそして未来♪このまち未来へ♪」など歌あり踊りありの楽しい時間を過ごすことができました。

 

釜石ボラ連との交流会

(釜石市のみなさんはとても芸達者でした)

 

傾聴ボランティアグループダンボの会のみなさんからの手編みの帽子と荒川区女性団体の会有志からの手編みマフラーをプレゼント。閉会後、釜石市のみなさんから、「震災後ずっと緊張しながら活動を取り組んできたけど、今回の交流会等で心が癒されました」と喜んでもらえました。

ホテルラングウッドに一泊し、翌日東京見学をして研修を終えた釜石市ボランティア連絡協議会のみなさんからは、たくさんのお礼状が届いています。

釜石市のみなさんと荒川区のボランティアさんたちの「絆」が深まる交流となる機会をつくってくれた釜石市のみなさん、ありがとうございます。

お問合せ

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TEL:03-3802-2794(代表)

FAX:03-3802-3831

E-mail:info@arakawa-shakyo.or.jp

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住所:東京都荒川区南千住1-13-20

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