社会福祉法人 荒川区社会福祉協議会

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ユニーク・アイ「20代で里親になった佐和子さんが想うこと」を行いました!

講師は里親であり、荒川でファミリホーム「陽気ぐらしの家わかさ」と自立援助ホーム「陽気遊山」を運営する若狭佐和子さん。卒業式や成人式、旅行など、子どもたちと積み重ねてきた日常のエピソードに始まって、里親になった理由やどんな子どもたちがやってくるのかなどを質問形式で紹介。「困難を抱えた子どもたちを、社会が守り育てていくことが必要」と佐和子さん。「里親は子どもたちが身をおく地域にいるので、子どもが“〇〇さんちの子”と見てもらえる。子どもの味方の大人を増やしていくのが里親の意義です」

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