交流･居場所･学びについてのサポート

交流･居場所

住民の皆さん同士のつながりや支え合いの活動を支援しています。人が集う場に対して「つくる（地域住民の皆さんと一緒にふれあい粋･活サロンや居場所などをつくります）」「つなぐ（必要な方を場におつなぎします）」、「出向く（場に出向きつながりを深めお話を伺います）」といった働きかけをします。

子ども食堂･子どもの居場所、支援団体、行政機関や社会福祉協議会が連携しているネットワークです。地域に住まうこどもたちの今と未来を支えていくための支援及び地域･企業への支援の輪を広げています。荒川区社会福祉協議会が事務局の一部を担っています。

ボランティアなど地域活動に関する情報提供や相談を行う、自由に利用できるオープンスペースです。

民生委員･児童委員、町会･自治会、商店街、教育機関、ボランティア等の協力を得て、地域の中で孤立しがちな高齢者、障がい者、子育て中の親子等の情報交換会や交流会を開催するとともに、関係者のネットワークづくりも行っています。

「つなぐ･ひろめる･まなぶ･ささえる」を柱として、個人･団体･企業などを問わず、多様で幅広い地域のボランティア活動や、社会貢献活動を広め･推進しています。また、高齢者･障がい者･生きづらさを抱えた人の理解を進める福祉教育プログラムを行います。

障がいのある方の社会参加を支援する地域の拠点として、多くの障がい者団体の活動の場、また障がいのある方･ない方の枠を超えた様々なコミュニケーションの場です。併せて障がいのある方の相談支援もしています。

ボランティア活動･地域福祉活動をしている団体、同じ障害や困りごとを持つ仲間のいる団体、子ども食堂やふれあい粋･活サロンなどを調べたい時に、キーワードや分野、一覧表から荒川区内の団体を検索できます。

乳幼児の親子が楽しく遊びに来られる交流の場、障がいのある子もない子もおもちゃを通じて遊び共に育ちあう居場所です。週１回一時預かりも行っています。

ボランティアなど地域活動に関する情報提供や相談を行う、自由に利用できるオープンスペースです。